日本語の文法はヨーロッパ言語とはまったく異なり、日本語には「漢字」のほかに「ひらがな」「カタカナ」があります。日本語を学ぶのは難しい作業のように見えるかもしれません。しかし、リラックスして基礎から始めれば、日本語を学ぶことはそれほど難しくありません。
日本語を学ぶためには、まず HIRAGANA と KATAKANAを覚えなければなりません。どちらも表音文字ですので、 “hmmmm, how is this pronounced?!?”などとどのように発音すればいいかと悩まなくてすみます。日本語を学ぼうとされる場合は、まず当学院のHIRAGANA と KATAKANA サイトを参考にしてください。
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Ⅰ HIRAGANA STROKE ORDER | 432KB | Stroke |
Ⅱ HIRAGANA WRITING PRACTICE | 1437KB | Practice |
Ⅲ KATAKANA STROKE ORDER | 405KB | Stroke |
Ⅳ KATAKANA WRITING PRACTICE | 1295KB | Practice |
2009年より日本能力試験は年2回行われるようになりました。
アジアの他の多くの国と同様に、中国の文章体系は、日本の文章体系の発展に大きく影響しました。 今日でも日本語の漢字は依然として使われています。 日本の子供たちは小学校から漢字を学び、中学校に入ると1000文字以上の読み書きができます。 日本語を学ぶ学生も同様に、簡単な文字を頻繁に使用し、徐々に日常生活で使用されるすべての文字においても漢字の学習から始めます。
漢字の読み書きはこのサイトの漢字ストローク ページで学ぶことができます。この漢字サイトは「みんなの日本語」にそって作成されています。JLPT-N5の場合はLevel-3まで勉強してください。N4を受験される人はLevel-5まで勉強してください。まず正しく読めることが大切です。