返金規約
申請書類の提出と同時に選考料を支払っていただきます。書類を確認した後、在留資格認定証明書の交付申請をするために東京入国管理局に必要書類を提出します。認定証明書が交付されましたら、申請者にその旨、お知らせいたします。認定証明書は諸費用と引き換えにその他の必要書類と一緒に申請者にお送りいたします。申請者が認定証明書を受け取りましたら、最寄の日本大使館または領事館で留学ビザの申請をしてください。
諸費用を支払った後、何らかの理由でキャンセルされる場合の返金規約は下記のとおりです。
日本語一般課程(一般課程および進学課程)
Ⅰ 選考料 | Ⅱ 入学金 | Ⅲ 授業料 | Ⅳ 教育運営費 |
選考料は、原則として返金されません。
開講日前
- 開講日の15日以上前: Ⅲの100%を返金
- 開講日の14日以内: Ⅲの75%を返金
<li査証の交付を拒否された場合: Ⅲの100%を返金<=”” li=””> </li査証の交付を拒否された場合:>
上記のいずれの場合も、Ⅱと Ⅳ は原則として返金されません。
上記のいずれの場合も在留資格認定証明書と入学許可書を返却しなければなりません。
開講日後
- 開講後、6日以内または受講予定日数の10%以内の場合: Ⅲの50%を返金
- 開講後、6日を過ぎた場合: 原則として返金されません。
上記のいずれの場合も、Ⅱと Ⅳ は原則として返金されません。
短期コース
Ⅰ 入学金 | Ⅱ 授業料 |
入学金は、原則として返金できません。
開講前
- 開講日の15日以上前: 授業料の100%を返金
- 開講日前の14日以内: 授業料の75%を返金
開講後
- 入学金および授業料は原則返金されません。
免責事項
不可抗力による損傷
「不可抗力」とは、天災、戦争、暴動、反乱、内乱、テロ、火災、爆発、洪水、盗難、害意による損害、ストライキ、立入制限、天候、第三者による差止行為、国防、公衆衛生に関わる緊急事態、国または地方公共団体の行為または規制など、当学院の管理の及ばないあらゆる原因をいいます。